2026/10/05 14:07
愛犬のおやつを見直そうと原材料表示を眺めていると、「鹿肉(ベニソン)」という素材を目にすることが増えてきました。国産ジビエは、犬用おやつの素材としてここ数年で一気に定着したジャンルです。この記事では、鹿肉がどんな素材なのか、選ぶときのチェックポイントと与え方の注意点を整理しました。
鹿肉が犬用おやつに選ばれる3つの理由
1. 高タンパクで脂質が少ない
日本食品標準成分表によると、シカ肉(赤肉・生)は100gあたりタンパク質が約22g、脂質は約1.5gと、牛肉や豚肉に比べて脂質がかなり低い部類に入ります。運動量が落ちてきたシニア犬や、体重が気になる子のおやつ素材として選びやすいのが鹿肉の特徴です。
2. 鉄分を多く含む
鹿肉は赤身肉のなかでも鉄を比較的多く含みます。おやつで一日の栄養を補うわけではありませんが、同じカロリーを与えるなら栄養密度の高い素材を選びたい、という考え方にはよく合います。
3. 牛・鶏・豚以外の選択肢になる
牛肉や鶏肉を控えている愛犬の場合、おやつの選択肢そのものが一気に狭くなります。鹿肉は国内で流通するおやつ素材としては比較的新しく、これまで口にしたことのない子が多い素材です。食べられるものを増やしておきたいときの「もう一枚のカード」として役立ちます。
鹿肉おやつを選ぶときの4つのチェックポイント
- 原材料がシンプルか:原材料欄が「鹿肉」だけ、あるいはそれに近いほど、何を食べているかがはっきりします。
- 国産かどうか:産地が明記されているか、加工がどこで行われているかを確認しましょう。
- 添加物の有無:保存料・着色料・調味料が使われていないかは、パッケージ裏の原材料表示で確認できます。
- 硬さと形状:硬すぎるジャーキーは、歯が弱ってきた子には向きません。手で折れる硬さか、細く割れる形状かも見ておきたいポイントです。
与えるときに気をつけたいこと
- おやつは1日の総摂取カロリーの10%程度まで:主食のごはんを減らさずにおやつを足すと、あっという間にカロリー過多になります。
- はじめては少量から:新しい素材を試すときは、ごく少量を与えて半日ほど様子を見ると安心です。
- 丸呑みに注意:勢いよく食べる子には、小さく折ってから渡しましょう。
- 水をいっしょに:乾燥タイプのジャーキーは水分が少ないため、新鮮な水を用意しておきます。
- 持病がある場合や療法食を食べている場合は、かかりつけの動物病院に相談してから取り入れてください。
ナチュラパウズの鹿肉おやつ
ナチュラパウズの鹿肉ヘルシースティックは、国産の鹿肉を使い、保存料・着色料・調味料を使わずに仕上げた細めのスティックタイプのジャーキーです。手で折って量を調整できるので、小型犬のごはんのトッピングやしつけのごほうびにも使いやすい形状にしています。
はじめて試す方には、鹿肉ヘルシースティックを含む【BASE限定】はじめての3種セット(送料無料)もご用意しています。好みがわからないうちは、少量ずつ食べ比べてみるのがおすすめです。
※本記事は一般的な情報の紹介であり、診断や治療を目的としたものではありません。